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ニンテンドーDS ひぐらしのなく頃に絆


ニンテンドーDS用ソフト『ひぐらしのなく頃に絆』は、シリーズ4巻という壮大なスケールで描かれる「サスペンス アドベンチャー ノベル」です。

それぞれの巻には必ず新シナリオが入っているので既存ファンの人でも新鮮な気持ちでプレイを楽しむ事ができます。
新シナリオは原作者の竜騎士07先生の監修のもとで製作されています。

ゲームのストーリーは、昭和58年6月、架空の村「雛見沢村」で起こる怪奇事件をメインに話が進んでいきます。
この「雛見沢村」では毎年6月の決まった日に、1人が亡くなり1人が行方不明になる怪奇な事件が起きる、この人口が2千人に満たないこの村で毎年起こるその事件は、陰謀なのか偶然なのか、それとも何か人知を超えた何かなのか・・。

プレイヤーは複数人の視点を通して、この村で起こる怪奇事件を読み解いていくことになります。
そして途中で出現する様々なタイプの選択肢によってストーリーが大きく分岐していきます。
ストーリー上の重要なシーンではグラフックやサウンドで臨場感を演出してくれます。
ニンテンドーDS本体を縦に持って使用し、プレイヤーが自分の速度でテキストを読み進めることができるので、まるで小説を読んでいるような感覚で気軽にプレイする事ができます。

ニンテンドーDS用ソフトひぐらしのなく頃に絆でサスペンスアドベンチャーノベルの世界を体験してみてはどうでしょうか。



ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺

ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺(通常版)


商品紹介(電撃オンラインより)
DS版『ひぐらしのなく頃に』シリーズ全4作の第3巻。収録シナリオは、原作から"罪滅し(つみほろぼし)編"と"皆殺し(みなごろし)編"の2本の他、スクウェア・エニックス刊『Gファンタジー』の連載コミックをベースとする"宵越し(よいごし)編"と、完全書き下ろし新作"解々し(ときほぐし)編"の計4本となっている。各シナリオには、豪華声優陣が演じる多数の新キャラクターが登場。前2作に搭載されていた"感情選択システム"や"TIPS"などの機能はそのまま引き継がれており、パスワードを使用することで『第二巻・想』との連動も可能。Cyuaが歌う主題歌とエンディングは完全新曲で、劇中で流れるBGMにはDS版オリジナルの楽曲が採用されている。



ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想

ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想(通常版)


商品紹介’(メーカーより)
新シナリオ2つを含む、計4本のシナリオを収録。
第一巻に散りばめられていた「カケラ」と呼ばれるパスワードが いよいよ第二巻より使えるようになります。
とあるシーンで、この「カケラ」を入力すると、外伝ストーリーへの扉が開きます。 ただし、これがなくても本編シナリオは遊べますので、第二巻からプレイされる方もご安心下さい。
限定版の「エンジェルモートお持ち帰りBOX」には、特典としてドラマCD「村崩し編」、エンジェルモートのロゴ入りテイクアウトBOX、ハンドタオル、ミニスタンド、紙エプロンなどが付属。



ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟)

ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟(通常版)



商品紹介(メーカーより)
本巻の目玉はなんと言っても新シナリオ・染伝し編です。 角川書店・コンプエースにて漫画連載していた竜騎士07×鬼頭えんによる 「ひぐらし」の外伝ストーリー『 鬼曝し(おにさらし)編 』(全2巻)が原案となっております。 シナリオ、CG共に両先生の監修の下に制作されております。
最新の美しいグラフィックのゲームを遊ぶのもいいですが、昔のゲームというのも味があって面白いものです。
そんなレトロ感あふれるゲームを楽しめるマシンと言えば、ファミコンです。
その昔、大ブームを巻き起こしたファミコンの魅力に触れてみてはどうでしょうか。



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